半田市医師会

●半田市医師会について●

　半田市医師会は、昭和１２年１０月１日半田市制が施行された際に創立されました。
　戦後昭和２２年１１月１日に新制半田市医師会として設立され、約７０年になります。
　昭和４２年４月に半田市医師会臨床検査センター（現　半田市医師会健康管理センター）を開設しました。、

　平成３年に医師会を中心とした在宅ケア推進地域連絡協議会を発足させております。
　平成７年５月に知多地域産業保健センターを開設し、産業保健サービスを実施しています。

　平成１７年４月より夜間小児救急診療を週２回、市立半田病院救急外来で会員の小児専門医も担当し実施しています。
　地域医療の一次救急として、在宅当番医制による緊急医療体制を確立しおり、さらに
　市立半田病院と医師会との間で病診連携の医療懇談会を行い協調しあっていく道を実践しています。

　災害対策委員会：　間瀬医院と災害対策委員会との関わりについて
　　　　　　　　　　　　　市民を対象とした一次救命処置と自動体外式除細動器の講習会を年３回協力しております。
　　　　　　　　　　　　　大規模災害時の救護所の周知のための広報活動
　　　　　　　　　　　　航空機事故に対する中部国際空港における救援活動への参加

　訓練の実施風景　　ＡＥＤ（自動体外式除細動器）ところでどうなるのの？

○　間瀬医院への質問、E-mail　はこちらに出してください。速やかにご返事いたします。